よっこらしょと。
よく寝たなあ~~。
皆さん、お元気でしたか。私は元気です。ふふふ。

さて、先日、お約束していたベガスの話をしましょう。
若かりし頃の私はラスベガスのカジノにふらっといっては博打を打っていたものでした。
カジノに行く場合は基本的に1人。
なにしろ、一度、鉄火場に入るととことんまでやる性格ですので、
女とはいえ、同行者は不要。それが勝負師の習性なのです。

その日も私は有り金全部持ってカジノに到着!
向かった先はバカラでもなく、ブラックジャックでもなく、スロットマシン!
それも高額スロットではなく、廉価な5セントスロットの前に立つ私。
いやあ、実は私、勝負師は勝負師なんですけど、ちまちました賭け事が好きなんですねw

研究な熱心は私はすぐには台には座りません。
ほかの人がやっているスロットの動きを見ながら、台のクセを覚えていくのです。
で、「いまだ」と思った時に、コインを入れてはレバーをガチャリと回すのです。
ちょっと出が悪くなると休憩を兼ねて、ほかの台を偵察。
「いまだ」というところで、再びコインを入れてレバーをガチャ!
気づけば、私はなんと三日三晩、一睡もせず、スロットに取り付いていたのでした。テヘ

我ながら凄い集中力、さすがはプロ棋士とか、自画自賛していたのも束の間、
既にその日は帰国予定日。
翌日には日本で仕事もあるので、しぶしぶカジノを出ようと思い立ったのですが、
そこで重要なことに気づいたのです。
あら? 飛行機代がない。

もちろん落としたわけではありません。
そうです。飛行機代まで使っていたのです。
全財産はいま手に握っているコインが数十枚のみ。
どうしよう……。
しかし、終盤で強いのが私。小銭を握りしめたまま、あるスペースに向かったのです。

そこはキノというゲームの前。
これは、1から80までの番号を任意に選んで、当選した数によって払い戻されるルーレットとビンゴゲームが合わさったようなものです。
これに有り金全部、張り込んだ私。
その結果は?


なんと飛行機代+数十万円の払い戻し!
へへん、私はこういうところで、強いのよん!

さあて、もう一度、ベガスで暴れるためにも、いまは養生、養生ですわん!