昨日は初めてコメントしてくれた方も多くて、
皆さん、ゆるパンツに興味を持ってくれてありがとうだわん!

さて、長年探し求めていた、ゆるパンツ。
ネットにも売っておらず、それではとゴムを緩める、なにか良い方法はないかと検索しても、
ほとんどヒットしません。
見つけたのは、新品パンツのゴムの部分に水をかけ、そこを熱いアイロンで何度もシゴくとゴムが劣化して緩くなるというものでしたが、これもほとんど効果はありませんでした(やったんだよ。てへ)。

最近のパンツのゴム、恐るべし。

そんなことを痛感していた時でした。
実家に戻って、ふと見た洗いたての洗濯物の中に、そのお宝はあったのです。
「おや? これはもしかして?」
触ってみると、その肌触りといい、ゴムのゆるい感じといい、まさに理想的なお品。
急いで試着してみると、締め付けなさ具合が絶妙で、ズリ落ちもなし。
「これよ、これ! やっと出合えたね!」と辻仁成さんみたいなセリフを
心の中で叫んでガッツポーズを取っていた、その時でした。

ガチャと部屋の戸が開く音がして、
「あんた、なにしてるの? あ”ーー! それは私のパンツ~!?」
という母の声が耳に飛び込んできたのです。
「い、いや、違うの、違うの~! これにはわけがあるの~」
と必死に叫んでみたものの時すでに遅し。
なにしろ、母の目に映っていたのは、自分のお古のパンツを履き、半笑いでポーズを取る全裸に近い娘の姿だったのですから。
お母ちゃん、ごめんね、さぞや、驚いたことでしょう。

とはいえ、わけを話せばただの笑い話。
母は快く、でも恥ずかしそうにお古のパンツをわけてくれました。
代わりに私も自分のパンツを母にあげました。
試合後のサッカー選手は相手チームとシャツの交換をしますが、
私たち母娘はパンツの交換で互いにエールを贈ったわけですな。ムホホホ。

そして、いまでは私の腰まわりは、母のお古パンツに優しく包まれて、快適そのものになっているのでありんす。ちゃ~んかちゃん、ちゃかちゃかちゃ~ん(花魁道中の三味の音)。
母ちゃん、ありがとね! 
いやあ、なんだか、気恥ずかしお話でした。

では、また~。