林葉直子公式ブログ 最後の食卓

2014年02月

皆様、コメントありがとうございます。
今日、林葉直子は休んでおります。
不定期で休養日をいただきますこと、何卒ご容赦ください。 

今日いただいたコメントはすべて林葉に伝えます。
また、病院にはちゃんと行ったとのことでした。
先生になんと言われたかは、明日にはお伝えできると思います。

それでは今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。


管理人より。



う~、病院に行きたくない……。
本の中で、ひどい食生活を全部書いてしまったので、
たぶん、先生に怒られるだろうなあ。

唐辛子一瓶入りのサラダ、甘いケーキ……。
塩分を控えて、辛味と甘味ならいいだろうと思っていたら、
どうもダメみたいでした。

たぶん、私は極端になにかをやり過ぎるんだと思う。 
将棋を始めたら将棋だけ。アルコールを飲み始めたらアルコール漬け。
すぐにどっぷり浸かる体質。そして過剰な刺激を欲する体質。

これが良くも悪くも私の人生を創ったり、壊したりしているのか。
因果な女だな。

とりあえず、先生、ごめんなさい!


終わったと思っても終わらなかった……。
なんだか、大山先生の座右の銘みたいですけど、
取材ラッシュが終わらない。
ま、せっかく書いた本を売るためなら、
この痩せた薄皮何枚でも脱ぐけどさ(ああ、昔は服だけ脱げば良かったのが、
いまは本当に一肌剥ぐ勢いだ~)。
とりあえず、明日はRKBの生放送番組(26日今日午後2:00からの放送)に出ます。
井上公造先輩(小学校の大先輩です)のインタビューなので頑張りますけど、
いま寒気がしているのが不安。
風邪気味で下手にお風呂に入ると悪化しそうだから、
もしも、具合が悪い場合はお休みしてしまうかもしれません。
その時はご容赦ください。

本の売れ行きは好調のようでホッとしています。
Amazonでは何回も売り切れになっていてごめんなさい。
これから出版社のほうが入れてくれると思います。もう少しお待ちくださいませ。

この一週間、バタバタしてたからタロットカードも引いてないな。
今週中に一回は占ってみようかと思うけど、どんなカードが出るかね~。
当たるからちょっと怖いんだよ~。

では、な~む~。
 

ふ~、昨日で取材は一段落。
ここ数日は凄い電話の数だったし、
ブログのほうも31万アクセスもあったと聞いて驚きました。
久美ちゃん、コメントありがとうね。
わかってくれてると思うけど、私は昔と変わってないよ。大丈夫だよ。
ほかの皆さんもいろいろ心配していただいてありがとうございます。
いろいろ思うことはありました。参考にして生きていきますね。

あと、母親には怒られた~。
「あんた、こんな本書いて! 親族の悪口だけは書いとらんだろうね!」とか。
う~~~。
ともかく、ここ数日よく働いたぜ!
せっかく書いた本だから頑張って宣伝しましたよ。
皆様、ぜひ読んでください。

病気でも明るく生きられるし、楽しみも見つけられます。
私の場合は甘味と、愛鳥ばっちゃまん。
そして折にふれてやってきてくれる母親、姉、弟。
入院せず、介護もなく、一人暮らししながらやっていくのが私には性に合っています。
もちろん不安はありますよ。
トイレでこけただけで動けなくなりますからね。
トイレは油断できないですよ(笑)。
冷蔵庫の下のものを取る時もうかつに動くと危険ですねえ。
骨がコキッとかいったり、頭がクラクラしますね、大抵(笑)。
でもね、病院にいるよりはマシ。
皆さんが思っている以上に楽しく幸せに暮らしています。
テレビ見てれば普通に安倍政権には腹が立ちますしね。
福島の人たちのこと、もう考えないの?って。

あれや、これや、病気の中で思ったことを本にしました。
皆様、どうかど~か読んでくださいませ。
では、とりあえず、ちょっと休みます。働き過ぎた~。


新しいブログが見れなかったようで、ごめんなさい。
アメーバのブログは基本タロット占い用だったので、
新しいほうがいいかなと思ったのですが……。
こんなに皆さんが注目してくれるとは思わなかったので。

テレビに出たのは少し太って、「よっしゃ! だいぶ見た目も良くなってきたぜ」
と思ったからだったのですが、皆さんにとっては衝撃的だったんですね。
ま、私は毎日鏡を見ていますし、白内障でちょっとぼやけているしで、
あれでも満更でもないと思ったのがうかつでしたねぇ~。

でも、これだけの人が応援してくれるのは嬉しいです。
ありがとうございます。

私は、本当に生きる希望は捨てていません。精一杯がむしゃらに生きています。
本にも書きましたけど、誰も考えもしなかったような一手、鬼手を探しているだけなんです。
これは私の生きる棋風なので、しょうがねえなぁと思っていただければ嬉しいです。
そして、もしも鬼手が見つからなかったとしても
一手一手大切に打っていくことには変わりはありませんので。

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